[左はレディガガの靴を手がけた舘鼻則孝さん、僕、天野舞子さんとエミ。]
[sacaiのデザイナー阿部千登勢さん]
[天気も良くて最高だったね。]
[株式会社ハースト婦人画報社のイヴ・ブゴン社長に株式会社舵社の金川 さん。]
[アンドレアポンピリオさんと成澤シェフのトークショー。]
[Schweppes Brithish Lemon Tonicは本当大人の味で飲みやすい。]
[GQの鈴木編集長と。]
11月のある日、steady studyというPR会社からいつものようにパーティーのお誘いがあった
パーティーは夜というイメージなんだけど、ブッたまげたね
日の出桟橋に朝の10時45分までに集合してくれというんだ。
内容はというと15億円はする超豪華クルーザーに20人程のVIPが招かれてクルーズランチが催されるというんだ
このスペシャルなイベントの主催者はピアース・ブロスナンのCMでおなじみのSchweppes Brithish Lemon Tonic
実は僕、昔から船が大の苦手で、これまでも船にからんだ番組や仕事はことごとく断ってきた。
今回も贅沢なお誘いなんだが、船と聞いただけで参加を辞退しようと思っていた。
しかしsteady studyの担当の寺内さんから「絶対に揺れないからぜひ」という言葉に支えられ参加させてもらった
で、ルートはというと、日の出桟橋から東京湾を一周する3時間ほどのクルージング
招かれたのはジャーナリストが中心で、雑誌編集長、PR会社などの総勢20名程。
クルーザーは全長33mもあり、総額15億円以上はするらしく、デッキから船内のリビングまでウォールナッツの木材が高級感を漂わせていた
成澤シェフの料理とSchweppes Brithish Lemon Tonicの味わいが見事にマッチしたランチをこの非日常空間でゆったりと楽しめた一時だった
各雑誌の編集長との話にも花が咲き、船酔いするのも忘れちゃうくらい楽しく、またクルーザーに乗りたいと思ったね。
しかし、お世辞ではなくこのドリンク、「大人向けの炭酸飲料」というだけあって、酒好きの僕には甘みが抑えられて美味しいし品がある
ちょっとこのドリンクにははまりそう