[会場でちょこっとキレイどころと、左が天気予報士の山本志織さん。]
[会場入り口にコレクションの代表策をモデルがマネキン代わりになって展示していた。そこにちょこっと失礼しちゃってパシャ]
[フロアーショーで見る限り、かなりニットは売れそうだ。ガーター編みの紺とオフホワイトのボーダーの間に、黄緑を覗かせたりして手作りニットを重く見せないところがいいね。後、モデルも可愛い]
[後ろが長いノースリーブのトップスに左右はぎあわせた黒と白のプリーツスカート。]
[グリーンのニットのジャケットとパンツとニットネクタイを仮予約した。]
僕らの年頃の人間は、アーガイルセーターといえばあの英国王室御用達のブランドPRINGLE OF SCOTLANDを思い出す
そのPRINGLEが山陽商会から春からライセンスを始めるんだ。
その新ブランドPRINGLE 1815のローンチパーティーに招かれて行って来た
開かれた場所は駐日英国大使館
青いブルーのライトが幻想的な庭でお酒に酔いしれた素敵な一夜だったね。
コレクションのラインナップだが、PRINGLEはニットで知られているだけあって商品の半分近くがニットウェア。
おなじみのアーガイル模様などトラディショナルなデザインだが、ネオンカラーをアクセントに用いていたり細身のシルエットがなかなかいいね
建物の外壁や庭にブルーのライティングがあてられて幻想的な雰囲気を醸し出していた
会場はパーティーというよりはまったくの展示会だ。
招かれた客層も雑誌の編集者やデパートのバイヤーがほとんどで、地味な人がほとんど
またここでもドン小西浮きまくりってな感じだったね
しかし、フロアーショーで作品を1つ1つ目の当たりにさせられたんだが、ライセンスといってもデザインはかなりいい
現代的にきちんとアレンジされ価格もかなりお手頃で、上々の出来栄えだ。
僕もいくつか仮オーダーしちゃったよ