さて今回も前回に引き続きウズベキスタンの話です。
実は、ウズベキスタンでビックリした事がもう一つ
とにかく美人美人美人
なんせ美人が多いんだよ、この国は
そこそこの美人に見飽きた僕でも、これにはビックリ
[ファッション開業の化粧品メーカーのブースで日本の映画スターと勘違いしちゃったのかな。しつこく撮影を求められちゃったよ。ちなみに写真左の安めぐみちゃんタイプの子は僕のお気に入り。なんせ胸も大きく、スタイル抜群!]
基本的にはエレガントさと歴史を重んじた貴婦人型が多い
ファッションもその傾向が強く、ハッキリいってまだまだというところかな
それでは、ドン小西がウズベキスタンのファッションを分析してみる事にしよう
まず大きく分けて二つのタイプになるんだよ
1つは黒を基調にしたピタピタのセクシーライン。
一昔のイタリアンファッションという感じかな
光物やヒョウ柄を好むゴージャス系
[エレガント路線の子でも豹がら大好き!真っ赤な口紅もすごい]
もう1つはフリルや巻き毛が大好きな甘めの貴婦人をイメージしたロマンチック系
[白いブーツにフリルの白のボレロ。上原さくら系の子も多い]
お店なんかもすごいよ
なんせゴージャス
先端を行くお店なんかも黒のインテリアに真っ赤なソファーと数年前のヒルズ族が好むようなリステアなどのラウンジ風のラグジュアリー系が多い。
メンズファッションにいたってはほとんど皆無で、ド派手の僕なんか数日で町中に「何だか変な日本人がいるぞ」って知れわたちゃったもんな
もの珍しいのか、町やファッションショーの会場では写真撮影やサインをねだられて大変だった
まっ、是非皆さんも1度シルクロードの中継地であるウズベキスタンに訪れてみてはいかがですか?
結構、ドン小西のおススメですよ
[こちらの金髪の美女は、今回の主催者でもある大統領の令嬢。自らもGuli というジュエリーブランドのデザイナーでもある。]
[日本には絶対いないタイプ。顔も大変な美人。身長もヒールをいれて190センチくらいあったな。わきにレザーを使ったセクシーなワンピースもすごいが、ターバンに金髪の巻き毛にはびっくり。]
[ファー大好きな二人。写真を撮ってくれといわんばかり、僕の前を何回も行ったり来たり。写真右の子なんか若いのに銀座のホステスくらいすごいもんな。]
[美人でファッションセンスが一番といえばこの人。ファッション会場にいたジャーナリスト。いくら美人でもファッションセンスがともなっていないとだめ。]
[シースルーに花柄の2枚重ね。ウズベキスタンには珍しくどこかちょっと関西的。]
[今回のファッションイベントの主催者側のスタッフ。僕にも優しくアテンドしてくれた。いつもこういう子にアテンドされたら嬉しいよな。この子もすごい美人だった。]
[シルクのプリントドレスを大胆に着こなしたロシア系の美人だね。なんたって身体がでかい。]
[PR会社の一人。]
[朝、テレビをつけるとニュース番組のキャスターでもこんなに美人。毎日みちゃったもんな。]
[サインをせがまれて大変。行くところ行くところサイン攻め。最後の方なんかもういい加減なサインになっちゃった。]
[見てよ、この金髪の美女!二人とも50代。イヤイヤびっくり。二人ともハンパじゃないよ。写真左がTVキャスター。写真右がファッション番組のプロデューサー。]
[帰り際に飛行機でのバーカウンター、でもこれだよ!日本にとっても興味があるみたい]