実は、数ヶ月前に鼻の炎症治療に行ったんだが、その時偶然、
喉の声帯に白板症があることが判明したんだ~
その耳鼻科の先生から北里研究所を紹介された。
診断の結果、ガンの恐れもあることから、検査入院の必要があると言われていたが、
全身麻酔に肺を止めて、声帯の1部を切り取って…
といった大掛かりな手術をしての検査なのだ
その切り取った声帯の1部から白板症の陽性か陰性を見るわけなんだが、
仮にガンでなくても声が出なくなる。あるいは声が変わってっしまうという
大変なリスクをかかえなきゃならないのだよ
しゃべる事を仕事にしている今の僕にとっては、死ねと言われているようなもの。
セカンドオピニオンとして、ガン研や日赤病院などにも行き、
最後は、山王病院の声を残しながら治療ができる先生に出会ったんだよ。
2泊3日の入院をして声をなくすこともなく白板症の摘出手術を
無事に終えることができたんだよね
1週間は声を使うことができなかったんだが、
今や前より「声がよくなった」と評判。
山王病院には、感謝❗️感謝❗️です。
早速、退院一週間目に、神田うのちゃんの旦那さんの拓ちゃんに、
快気祝いしてもらちゃいました
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声、良くなった❗️❓
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