今日は、いまや日本で一番ダサい男になってしまった舛添都知事のファッションチェック。
『税金を払いたくない!!』だの『泥棒だ!!』だの『東京の恥!!』だの・・・
かつてこれほど程まで罵声をはかれた政治家っていなかったもんな~過去…
いや~
『セコイ!』の一言につきるよ。
そしてこの人のスーツもやはり
そしてこの人のスーツもやはり
『セコイ!!』
ま、ここまでは貫禄不足の政治家の先生なんかが格好良く見せる一つの手だが・・・
ここからは、この人ならではのセコイ技が出てるんだよ。
ここからは、この人ならではのセコイ技が出てるんだよ。
そこが3番目の写真の『ボタン位置』だよ。
ちなみに普通のスーツの第二ボタンは腰ポケットの上部と同一戦場にあるのが基本。
これは、やたら低いだろう。
そうやってボタン位置をこずるく低く調整して(Vゾーンを深くして)でかい肩や
衿に帳尻を合わせたつもりが、やっぱりボタンより下が詰まってて相当変だよね。
これは、やたら低いだろう。
そうやってボタン位置をこずるく低く調整して(Vゾーンを深くして)でかい肩や
衿に帳尻を合わせたつもりが、やっぱりボタンより下が詰まってて相当変だよね。
座ってしまえば、バレないだろうというセコイスーツが流用疑惑に対してのこの人の言い訳そっくりだよ‼️
早く、『セコ・舛!!』なんて呼ばれて笑い飛ばせる文化人に戻っていただいたら・・・・(笑)