今年も頂いちゃいましたよバレンタインチョコを
テレビやブログで「チョコ、頂戴」なんて大募集したにも関わらず、もらったチョコは30個・・・
僕の場合は最近忙しくて女の子との付き合いがめっぽう少なくなってた事も影響してんだろうが、時代はすっかり変わちゃったね
20代の子なんて義理チョコって知らない子も
50代の子だってこのご時世、自分の事のやりくりだけで精一杯ぽいし・・・
そんな余裕なんてありゃしない
数年前なんてウソのようだよ
女の子に目を合わせるだけで、「ハイドンさんチョコ」なんて義理チョコもらいまくってたもんね
また、最近ちょっとしたショコラティアブームでもある
輸入品もう~んと増え、年々高級化しちゃってるよね
いくらなんでも何千円するもするチョコ
女の子から見ればたまったもんじゃないって
僕の周りの女の子何かは、もうバレンタインなんてお中元、お歳暮と同じ。
お世話になっている人、数人だけにプレゼントっていうパターンがほとんどだよ
そして気合入りのとびっきりのチョコは彼氏に・・・という事
イヤ~今年の2月14日のバレンタインデーに僕は本当に思ったね・・・・
「もう数多くのチョコは必要ない」とね
心のこもったとびっきりのチョコが1つあればいいって・・・・
なんてね
でも、ホント最近寂しいもん
あ~1人暮らし飽きちゃったな
[13日に閉店間際まで白金のプラチナ通りのショコラティエエリカに長蛇の列を作る女性たち。この日は凍え死ぬほど寒かった夜だった。]
[一番最初に食べたのはこのJoelRobuchonのケーキ。フランボワーズとピスタチオのムースが美味しくて感激しながら頂いたね。]
[白金村の村長の大隈和子さんからも白金にあるCuinetesのチョコをいただいた。]
[ジャン=ポール・エヴァンのチョコはお酒と一緒に味わう。]
[ピエール・エレメ・パリも頂いた。]
[タカラ・トミーの和氣さんからのチョコレート。彼女のセンスはすごいよ。還暦のお祝いの花のプレゼントのデザインもすごいなと感激したが、今回も宅急便の包装を開けたらびっくりしたね。]